ゆで卵の殻を一瞬で剥けるゆで方

2019年7月1日

ゆで卵の殻

ゆで卵、美味しいですよね〜
私も大好きです。

ただ殻が剥きにくいときありませんか?
実は茹で方次第で簡単に剥くことが可能なのです。

私は元料理人なので時々このような情報も載せていきます(^^)

殻が剥きやすいゆで卵の作り方

まずゆで卵は必ず「水」から茹でます。
お湯に入れないように注意して下さい。

鍋に卵を入れて卵が隠れるくらいまで水をはります。
茹でる時にフタはしません。

ここで大事なものを入れます。
それは「塩」「お酢」です。

これを入れるだけで殻が剥きやすくなるのです。

なぜかというと、塩やお酢の酢酸はタンパク質の熱凝固を早める作用があるので、茹で始めて早い時間に白身が固まって行きます。
早く固まると殻と白身部分にほんの少し隙間ができるので、結果的に剥きやすくなるのです!

入れる量は特に決まっていませんが、ゆで卵4個くらい作る際は塩を小さじ1、お酢を大さじ1くらい入れましょう。

ゆで卵の剥き方

茹で上がった卵の剥き方ですが、上下部分を叩きつけてヒビを入れます。
まな板や布巾など滑らないところに置いて、横に倒して手で下に押しながら転がす。

これで外側の殻が砕けて、中の薄皮だけが繋がっているので、あとは簡単にずるっと剥けます。

茹で時間

茹で時間によって黄身の硬さが変わります。
まずは水から茹でて沸騰させます。
茹でている間はときどき菜箸などでかき回しましょう。
こうすることで黄身が端に寄らず、中心にきます。

沸騰したら中火にします。

半熟:沸騰してから5分
硬めの半熟:沸騰してから7分
固茹:沸騰してから10〜11分

茹で上がったらすぐに水で冷やしましょう。

ここで注意!
温かい状態で冷蔵庫で冷やすと痛みやすくなるのと、黄身が黒くなりやすいので、必ず粗熱が取れるまで流水で冷やしましょう。

茹で時間は季節によって若干変わってきます。
夏は少し短めに、冬は少し長めにしてみましょう。
ほんのちょっとの差ですが、料理の大事なところはこのような細かい部分です(^^)

生活

Posted by す〜