さくらインターネットでhttpsへリダイレクトする方法

さくらインターネットでのSSL

現在のサイト運営やブログ運営にSSLは必須ですね。
一般の会社やお店はもちろんですが、個人ブログやSEO対策を意識したサイトやブログにはSSLの導入が必須です。

最近は無料のSSLを導入するレンタルサーバー会社も多くなってきていますが、SSLの導入自体は簡単ですが、そのあとの処理も必要です。

それはURLがhttpからhttpsへ変更になるので、httpのURLへアクセスされたときに自動でhttpsへリダイレクトする処理が必要になります。

これは.htaccessというファイルを作成してサーバー内に設置します。

この記事では独自ドメインで運営していることを前提に説明します。

.htaccessファイルの作り方

WindowsもMacもテキストエディタで作成しますが、Windowsの場合はメモ帳などではなくTeraPadなどのテキストエディタを使用することをおすすめします。

Windowsの場合は.htaccessとドットを付けずにhtaccess.txtというようにテキストファイルで保存して、FTPでサーバーへアップしたときにサーバー側でファイル名を.htaccessと変更しましょう。

Macの場合はそのまま.htaccessで保存が可能です。

尚、.htaccessはサーバーのドメインを設定してるトップディレクトリに設置します。

一般的なレンタルサーバでのhttpsへのリダイレクト方法

一般的なサーバの場合は.htaccessファイルに以下のコードを記述します。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]
</IfModule>

注意点は最後に改行することです。

さくらインターネットでのhttpsへリダイレクト方法

さくらインターネットの場合は上記の方法ではうまくいきません。
下記のコードにしましょう。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^\.drum-su\.com$ [OR,NC]
RewriteCond %{HTTP:X-Sakura-Forwarded-For} ^$
RewriteRule ^(.*)$ https://www.yourdomain.com/$1 [R=301,L]
</IfModule>

このコード内のyourdomain.comの部分をご自身のドメインに変更して下さい。
こちらも最後に改行にします。

文字コードと改行コード

.htaccessの文字コードと改行コードは下記になっているよう確認して下さい。

文字コード:utf-8
改行コード:LF

これが間違っていると動作しません。

 

まとめ

これでhttpからhttpsへのリダイレクトが完了です。
尚、さくらインターネットでSSLの申し込みや設定が完了するまで15分くらいかかるので、その設定が完了してから、.htaccessファイルを設置しましょう。

また設置してもうまく反映しない場合はブラウザのキャッシュの可能性があるので、キャッシュをクリアしてみて下さい。
特にChromeはキャッシュが残りやすいです。

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Posted by す〜