アレルギーや過敏性腸症候群にオーソモレキュラー療法

2018年6月23日

オーソモレキュラー

自分は異汗性湿疹や日光過敏症などのアレルギーや過敏性腸症候群など原因が分かりづらい疾患に長年苦しんでおり、今回オーソモレキュラー療法というものに挑戦してみました。
他にも肥満などの問題もあり、まずは体全体の状態を診てもらうことにしました。

2018年6月より治療開始

オーソモレキュラー療法とは

オーソモレキュラー療法とはいわゆる「栄養療法」というもので、栄養学を基本としており、日々の食事内容やかなり細かい血液検査を行い、不足している栄養素や疾患の原因となっているものを探し出し、食生活を中心とした生活習慣を改善して良くしていく治療法です。

 

まずは血液検査

一般的な健康診断などで行う血液検査では検査しない項目が多くあり、全部で90種類以上の内容が数値化されます。
さらに自分の場合は肥満もあるため、血糖値の変動を5時間かけてみる糖不可試験(75gOGTT検査)というものも受けました。

検査結果内容

結構最悪でした(^^;)
色々と問題があったのですが、全て書くと細かくなってしまうため疾患の原因や改善するポイントなどを紹介したいと思います。

【脂肪や血糖値など】
肥満もあるため予想通り中性脂肪や悪玉コレステロールの数値は基準値をかなりオーバー。
内臓脂肪もたっぷりです(笑)
75gOGTT検査では低血糖症が判明。
糖尿病の一歩手前というか片足突っ込んでる状態。

【総ホモシステイン】
これは通常の健康診断では分からない項目だと思います。
心臓や血管系の疾患にかかるリスクがわかります。
これも基準値オーバー。

【不足している栄養素】
これは血液検査や提出した食事内容を基に指導。

  • ビタミンB群(特にビタミンB12)
  • タンパク質
  • ビタミンC
  • 葉酸
  • ビタミンD
  • 亜鉛

【摂りすぎ・多すぎな栄養素】
糖質全般

 

アレルギーなど様々な疾患の原因

この検査でわかったことは以下になります。

大まかに説明すると糖質を多く摂っているため肥満になり肝臓の機能が低下(脂肪肝)し、解毒機能が低下、そこで毒素を排出できないためアレルギーなども起こしやすい状態。

さらに副腎疲労も起こしており湿疹などが一旦出ると治りにくい。
腸も荒れているとのこと。
腸と肝臓は関連しているようです(漢方治療もこの考え方みたいです)

糖質、特に小麦(グルテン)とガゼインを摂りすぎると副腎疲労を起こしやすいと言われました。
ガゼインは牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品に含まれています。
私はパンやチーズが大好きで朝食は毎日パンですし、チーズやヨーグルトも比較的食べる頻度は多い状況です。また良かれと思って食べていたヨーグルトもこのガゼインが含まれています。

過敏性腸症候群(私の場合はは下痢型)と思われていたものも恐らく糖質とガゼインが原因かと思うとの診断。
なので実際は過敏性腸症候群ではなく食生活の影響では?って感じです。

 

治療法

開始した治療法はまずは糖質制限。
肥満や副腎疲労の解消が目的です。
全く糖質を摂らないのではなく、少しは食べても大丈夫とのこと。
ただ理想は1日あたり糖質を120g以下にした方が良いとのこと。
これが結構大変です(^^;)

他にはタンパク質を多く摂る必要があるため、魚や大豆製品を多く食べています。
特に納豆はナットウキナーゼの血栓溶解効果を期待して多めに。(夜に多く食べます)

他に足りないミネラル分はサプリで補助。
自分の場合はビタミンB群とビタミンB12、葉酸、ビタミンC、亜鉛のサプリを服用。
市販のサプリでいいそうですが、病院で勧められた医療用サプリにしています。

まずはこんな感じで進めていきます。
効果など現れ始めたらまた記事にしますのでお楽しみに!

 

健康情報

Posted by す〜