急性の異汗性湿疹に漢方薬の十味敗毒湯が効果的!

2019年5月22日

異汗性湿疹についての記事はいくつか書いていますが、やはり完治は難しい。
またまた発症しました。
そこで新たに試したのものは漢方薬の十味敗毒湯(じゅうみばいどくとう)です。

別な記事で書いていたタウロミンもこの十味敗毒湯がベースになっています。

効果はかなりあります。
飲み始めて3日くらいで赤みが引き、水泡も減ってきています。
十味敗毒湯は急性の湿疹に有効との記述があるので、その効果を十分に感じています。

今回は以前、病院で処方してもらったツムラの医療用の十味敗毒湯です。
十味敗毒湯

市販薬でも販売していますが、医療用は各生薬の容量が満量なので効きも良く感じます。
市販の場合は漢方薬を扱っている薬局やドラッグストアで購入することが可能です。
その場合、医療用と比べて容量は少ないですが、同じ異汗性湿疹でお悩みの方は試してみる価値はあるかと思います。

飲み方は食前か食間などの空腹時に1日3回服用します。
漢方薬は基本的に食前か食間ですね。

漢方薬の使い分け

あくまでも個人的な感想なのですが、異汗性湿疹に効果を感じる漢方薬は今回の十味敗毒湯と黄連解毒湯+五苓散かと思います。

使い分けは
急性の場合:十味敗毒湯
慢性化してしまった場合:黄連解毒湯+五苓散
という感じ。

夏のみに異汗性湿疹を発症するという方も多くいると聞きますが、その場合は急性のような気がしますので十味敗毒湯で対処することも考えてみても良いかもしれません。

漢方薬は皮膚科や漢方内科などで処方してもらえますので、お悩みの方は一度受診してみてはいかがでしょうか。

健康情報

Posted by す〜