頚椎ヘルニアが治った!おすすめの治療法はこれ!

2019年11月13日

しばらくブログを書けませんでした。
それは頚椎ヘルニア(首)を発症してしまい、仕事以外でパソコンを打つのを控えていたためです。

手術なども考えましたがいい治療法を見つけたので、同じ症状でお悩み方のお役に立てればと思い紹介させて頂きます。

頚椎ヘルニアの治し方

発症したのが2019年の6月くらい。
現在は10月。
ここまでの治療などを経緯を紹介します。

首が痛くなり整形外科へ

朝起きると右の首の根元が痛く、ちょっと気になりましたが激痛ではなく鈍痛のような感じで、湿布でも貼っておけば治るだろうとそのまま数日過ごしていたのですが、段々と痛みが増してきて腕にもしびれが出たため念の為、整形外科へ行くことに。

自分の症状はこの画像の箇所です。

痛みと痺れ

首の右側の根元の痛みと右の腕(上腕部のみ)のしびれです。
首はかなり痛みがあり、上を向くことができません。
また腕のしびれは態勢によっては強く出て、かなり不快な感じがあります。

整形外科ではレントゲンや触診などを経て、首のヘルニア(頚椎ヘルニア)と診断されて、治療は温熱療法(電器療法)と痛み止めのみで、あとは自然に回復するのを待つといういわゆる保存療法といったものでした。

普段の生活で右手で重いものを持たない、首を反らないなどの注意も指示されしばらく様子を見ることにしましまた。

ただ、これで2ヶ月くらい過ごしていましたが一向に改善されず、首の痛みがひどいときは夜も寝れないくらいでした。

そこで他の治療も模索し始めます。

1件目の整体で頚椎ヘルニアの治療

ネットで色々と調べてヘルニアなどの治療に評判の高いと言われている整体に行きました。
もちろん保険も使えないので費用もまぁまぁ高額で、治療回数分のクーポンを購入すると少し割引になると言われて数万円分購入。

治療は首の調整だけではなく、腰や背骨も含めた調整を行いました。
首は結構激しめにボキボキやられました。

最終的に4〜5回通いましたが改善されず。

2件目の整体で頚椎ヘルニアの治療

次に行った整体はカイロプラクティックを行っている整体院。
ただここのカイロはよくある全身の骨格の調整ではなく、首の一番上の部分の調整のみを行うものでかなりの技術が必要な方法とのこと。

本来のカイロプラクティックは首しか調整しないそうです。
全国にもこのようなカイロを行うところもあるかと思います。

内容もよく理解して少しは改善されたのですが、思っていたより大きな改善は見られないためここも数回の治療で断念。

整形外科でのAKA博田法で治療

整体では改善されなかったため、ネットで色々調べて「AKA博田法」というもの見つけました。

これがビックリ、今までやってきた治療の中で一番効果を感じることができました。

口コミなどもそれほど多くはありませんが、以前どこかで聞いたことがあったので、自分の住んでいる地域でこの治療法を取り入れている病院があるかをAKA医学会のホームページで見つけてそこへ行くことにしてみました。

これも保険外の自由診療になるので料金もそれなりに(^^;
私が行っているところは初診が1万ちょっと、2回目からは8,000円くらいです。

AKA治療は腰の下あたりにある仙骨と腸骨の仙腸関節を調整するだけで、ヘルニアなど様々な症状を改善できるといったちょっと不思議な治療法です。
症状によっては肋椎関節や椎間関節の調整も行います。
私の場合も症状が強かったので、仙腸関節、肋椎関節、椎間関節の調整を行いました。

AKA1回目の治療

まずはAKAとはどのような治療かの説明を聞き、各検査を行いました。
検査といってもレントゲンやMRIではなく脚や腕の可動域や背骨などの触診です。
他院でレントゲンやMRIを撮ったことがある場合はそれを持っていっても良いそうです。

AKA治療は仙腸関節を中心に調整します。
横になって腰あたりを軽く触っている感じです。
マッサージであるような強く押したり、揉んだりということはありません。
ほんとに軽くです。(これが不思議)
左右どちらもやって腰掛けて肋椎関節や椎間関節も同様に行います。

そうこうしている間になんと、首の痛みや腕のしびれがいつの間にか軽くなってたのです。
少しだけ「張り」が残っていたので、再度軽く調整。

これで1回目の治療は終了です。
数日間は症状が強く出ることもあるのようなので、あまり無理はしないようにとのこと。
案の定、その日の夜に少し強めの痛みが出ましたが、徐々に軽くなり数日後には首の痛みはほぼなくなり、腕のしびれはまだ少し残っていました。

痛みや痺れのレベルは
首の痛み 治療前10 治療後2
腕の痺れ 治療前10 治療後3
といった感じです。

AKA2回目の治療

1回目の治療から約2週間後に2回目の治療を行いました。
この時点でかなり症状は軽くなっていました。

また同じような可動域の検査を行い同じ治療を。

治療後に一通り説明を聞いたのですが、前回よりも背骨の周りの硬さはかなり改善されていて、腰や首の根元あたりはまだ少し残っている状態とのことでした。

2回目の治療後の痛みや痺れのレベルは
首の痛み 治療前2 治療後0
腕の痺れ 治療前3 治療後2

首の痛みはもうありません。
腕の痺れが少し残っている程度です。

まだ完治とまではいきませんが、ここからは月1回の通院で大丈夫とのこと。

AKA3回目の治療(治療終了)

2回目の治療から約1ヶ月後に3回目の治療を受けました。
いつものように可動域の検査を行い仙腸関節、肋椎関節、椎間関節を調整。

なんとこれで普通の状態になり完治といっていい状態になりました!
3回ですよ、3回。
こんな短期間に治るなんて思ってもみませんでした。
もちろん首の痛みや腕のしびれも全くありません。

今後はケアという意味合いで数ヶ月に一度は診てもらおうかと思います。

頚椎ヘルニアの原因

腰でも首でもヘルニアの原因は様々あるようです。
私の場合は仕事で一日中パソコンを使っているので、その姿勢や座り方などに問題がありその結果、背骨の遊び(背骨と背骨の間の動き)が徐々になくなり硬くなり、首や腰に負担がかかるようになり、最終的にヘルニアを発症したとのことです。

長年のものなので簡単には解消できませんが、普段から座る姿勢や腰に負担がかからないようにする方法も教えてもらい、悪化しないようにしています。

AKAでの考え方は全ては「仙腸関節(腰)」が原因となるようなので、普段から腰への負担を減らすようにすることが大事みたいです。

あとよくマッサージにも行っていたのですが、これもマズかったようです。
軽くほぐす程度なら問題ないようですが、強もみはコリをほぐすどころか悪化させてしまうこともあるようです。
普段から腰、背中、肩、首とガッチガチに凝っていたのでよく強く揉んでもらっていたのですが逆効果だったとは。。。
AKAを受けてからは以前よりコリも楽になってます。

思わぬ副効果

AKAを受けてから他の悩みというか症状も改善されてきました。
実は私は過敏性腸症候群があり常に軟便や下痢の状態が何年も続いていて、それがこの治療を受けてからかなり楽になっているのです。

先生によると恐らく自律神経のバランスが良くなってきているからではないか?
とのことでした。
もちろん多くの事例や科学的根拠があるわけではないので、はっきりとは言えないみたいですが、私にとってはいい副効果になっています。

対応可能な症状

基本的に関節の障害が対応なようです。
頚椎・腰椎ヘルニアや腰痛、肩こり、頭痛、脊柱管狭窄症、肘や手首・手指の痛みや痺れ、膝の痛みや水が溜まる、各種スポーツ障害など、とにかく幅広い症状に対応しているようです。

私も首のヘルニアですが、メインで調整するのが仙腸関節。
これが不思議なところですよね。

正直、この治療法に出会わなければ手術も考えていました。
ただ頚椎ヘルニアで手術をしても痺れは残るケースも多いと聞いていたので、手術をせずに治す方法を見つけてほんと助かりました。

あと慢性の肩こりや腰痛もあったのですが、一緒に治ってラッキーです!

AKA博田法を行っている病院

この治療を行っている病院はそれほど多くはありません。
ネットでAKA医学会のサイトを検索して、その中で都道府県別に医療機関を紹介しているので、同じ症状やその他関節機能障害でお悩みの方は試してみても良いかと思います。

日本関節運動学的アプローチ(AKA)医学会Webサイト

AKAを謳っていてもこの医学会に所属していないところもあるので注意して下さい。
この治療はかなりの技術が必要なのだと感じますので、ベテランの先生にお願いすることをおすすめします。

頚椎ヘルニアでやってはいけないこと

  • 重いものを持つ
  • 激しい運動
  • 首を上に反る
  • ストレッチ

という一般的に整形外科で指示されるものと変わりありません。
よくストレッチを行うと楽になると言いますが本格的なストレッチではなく、体をブラブラさせてちょっとふざけてるくらいのものが良いそうです。(背骨や腰を緩めるイメージ)

 

この治療法が万能とは思いませんが、同じようなヘルニアや各種関節障害でお悩みの方は試してみる価値はあると思います。

健康情報

Posted by す〜