実際に行なった日本政策金融公庫の申し込みから審査・入金までの流れ:コロナ特別貸付

2020年5月13日

新型コロナ特別貸付

新型コロナウイルス、なかなか収束しませんね。
ウチも影響が出て来たので融資を申し込みました。

日本政策金融公庫の「新型コロナウイルス感染症特別貸付」

私は金融公庫を利用しました。
個人事業主での申し込みになります。
概要は金融公庫のWebサイトをご覧下さい。

申し込みに必要なもの

  • 借入申込書(金融公庫のサイトからダウンロード可)
  • 売上減少の報告書(金融公庫のサイトからダウンロード可)
  • 確定申告書(直近2期分)

日本政策金融公庫との取引がはじめの場合は以下のものも必要です。

  • 運転免許証などの身分証明書
  • 事業の概要がわかるもの(書式は何でも大丈夫です)
  • 許認可証のコピー(飲食業などの許認可が必要な業種の場合のみ)

この他に私は「今後の事業計画書」を簡単にまとめたものを提出しました。
審査に影響があるかはわかりませんが、このような資料があると審査には有利かと思います。
具体的には今後、どのように事業を継続・拡張していくか、新サービスを考えている場合は、その内容などを記載します。収益予測まで必要ないかと思います。

ネットか郵送での申し込みがおすすめ

この融資制度が決まって初めのうちは窓口での受付が中心でしたが、申し込みが殺到したためなのかネット、または郵送での申し込みに切り替わりました。
私は郵送での申し込みを行いました。
というのは上記の資料を一通り揃えて不備なく申し込めば審査が早いと思ったからです。
私はすでに金融公庫との取引があったので、申し込みに必要な書類などはある程度把握していたため比較的簡単に揃えることができました。

実際の流れ

2020/4/9 申込書送付

2020/4/14 担当者から電話連絡
面談はなく、電話で申し込みの内容や現状の説明、今後の事業についての説明を行い審査へ。
通常は面談があるのですが、今回は混んでいることもあり全て電話で終わりました。
電話の感触で審査が通りそうでしたので、すぐに印鑑証明書を取りに行き収入印紙も購入。
※収入印紙は借入額によって金額が変わるので注意です。

2020/4/17 審査が通り書類一式が到着
借用証書、印鑑証明書、送金先口座の預金通帳の写し(表紙と見開き1ページ目)、収入印紙、団体信用生命保険申し込みなどの各書類に記述、捺印などを行いその日のうちに返送しました。
返送は簡易書留になるので郵便局の窓口へ持って行く必要があります。
書き留めのお知らせ番号を確認すると翌日の4/18には金融公庫に到着していることが確認できました。

2020/4/27 入金待ち(この記事を書いている日付です)
通常の融資の場合、返送した書類が金融公庫に到着してから3営業日後に入金になるのですが、さすがに今回はかなり混んでいるので、時間がかかっているようです。
※入金になりましたら記事を更新します。

2020/5/11 入金
やっと入金になりました!
昼前に記帳に行ったのですが、ちゃんと入金されていました。

早く入金してもらう方法

どうやら早く入金してもらう方法があるようです。
通常は書類を返送して3営業日後の入金になるのですが、今はコロナの関係でかなり混んでいるので審査完了・書類返送からかなり時間がかかります。

そこで早く入金してもらいたい場合は、借用書や印鑑証明書などは同封の封筒を使って返送せずに申し込みを行なった支店の窓口に持参した方が良いとのこと。
その方が入金処理が早くなるとのことです。

返送用の封筒を使うと東京に送られてしまうので、処理までに時間がかかるようで、申し込みを行なった支店に持っていった方が処理が早くなるそうです。
ただ、これは私のような地方の場合に限ったことかもしれませんので、東京都内の事業者の場合は何とも言えません。

私の場合は一部借り換えを行いました

金融公庫とはすでに取引があり残金もあったので、トータルの借入額から残金返済に充当してもらい残金を入金してもらう形になりました。
というのは今回の特別融資は金利がかからないので、すでに借りている分の利息を考えると借り換えた方が少しお得になるためです。

金融公庫は個人事業主にはおすすめの金融機関です

私が初めて融資の申し込みを行なったのは数年前で何度か利用しています。
個人事業主の場合、普通の銀行からの融資はかなり大変なので金融公庫を利用されることをおすすめします。

もちろん無借金経営のいいのかもしれませんが、事業を行なっていると突然資金が必要になる場合もあるので借りれるうちに借りておいた方が良いです。
また借りれるということは信用があるということにもなります。

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Posted by す〜